バレンタイン

※バレンタインの話が始まるのは後半です

こんにちは。教育学部3年のIです。

いよいよ前期試験が近づいてまいりました。
既に多くのお客様に合格前予約をいただき、大変ありがたく思っております。

私も二月に入ってから受験生の方やその親御さんに物件をご案内させていただく機会がぐんと増えました。
昨日ご案内したお客様からは、大学生活や一人暮らしについて色々とご質問いただきました。
最後に「お部屋に関係ないことたくさん聞いてしまってごめんなさいね」と言っていただいたのですが、とんでもない!

私たち学生アルバイトがこうしてご案内をさせていただく意義は、「学生目線の情報提供」ができる点にあると考えています。
物件やご契約に関する知識では社員さんに敵いませんが、広大生としての知識や経験ではプロフェッショナルです。
ご来店の際はぜひ、私たち学生アルバイトに大学生活の不安や疑問点をぶつけてみてくださいね。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております!

さて、本日はバレンタインです。

出勤するや否や、先輩からメッセージ付きのリンドールのチョコをいただきました。
ラッピングもメッセージの文字も可愛くて、私はチョコレート界でリンドールが一番好きなので、本当に嬉しかったです!

本当に先輩みたいな女子力の高い女子になりたいのですが、今日は朝から手の甲を部屋の角に勢いよくぶつけて負傷したり、朝ごはんで食べた数日前の鍋の残りがお腹の中で不穏な存在感を放っていたりともう色々終わっているので諦めて心頭滅却、瞑想でもしようかなと思います。

この前実家に帰った時、初めて妹とガッツリ恋バナをしました。
高二の妹は彼氏に手作りチョコを作るそうです。
妹は両親に彼氏がいることを言っておらず、手作りチョコも父にあげるという口実で手作りし、彼氏用に作った余りを父にあげると言っていました。
その話はうっすい壁一つ隔てた隣の部屋にいる父にしっかり聞こえていたと思うので、真実を知ったであろう父が不憫で面白かったです。

妹がチョコのメニューをまだ決めていないというのでいくつか提案したところ、そのうちの一つが採用されました。
妹のチョコ作りは成功したのか、渡した彼氏の反応はどうだったのか、他人事ながらドキドキしています。
次帰省した時は妹の可愛すぎるのろけを肴にべろべろになりたいなと思いました。

皆様もよいバレンタインを。