こんにちは。大学院生のMです。
この前の続きで年末に行った大阪旅行の話をします。
大阪中之島美術館の「拡大するシュルレアリスム」という展示を見に行きました。
ルネ・マグリットやサルバドール・ダリの作品など、有名どころから初めて名前を耳にするアーティストまで幅広い展示でした。
ボリュームたっぷりで大変楽しかったです。
シュルレアリスム、考え方としては私の信念とかなり遠い所にあるのですが、完全に共鳴する思想よりまったくもって理解できない世界観の方が見ていて面白いですね。
展示のはじめにフロイトの名前が出てきた時点でかなり喧嘩腰で観覧しましたが、インテリアまで拡大されたシュルレアリスムを見ると、案外えぇやん……となったのが悔しい所です。
高次のリアリティとか、夢への万能性とか、超現実とか、そういうのを形に落とし込む試みのようですが、形に落とし込んでしまうと本来とらえようとしていたものではなくなってしまうと思いませんか?
この辺り、どういう思想だったのか知りたいので時間が出来たら調べてみます。
展示も大変すばらしかったですが、中之島美術館自体もユニークな建築で面白かったです。
そのあたりに明るくないので詳しい人の見解を聞いてみたいところです。
無知な私の素直な感想はエスカレーターの配置おもしれ~~~でした。本当にエスカレーターの配置が面白かったです。
それはそうとシュルレアリスムの展示、まだしばらくやってるみたいなのでみなさん是非。
あとすでに見に行った人は私と感想戦をお願いします。話せる人を切実に探しています。

